笑ゥせぇるすまん

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喪黒福造「マグロ漁船に乗って、遠洋漁業を体験してみるのはどうです?」 演歌歌手「仕方ありませんね……」

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喪黒福造「例えば、社会人向けのサークルにでも加入してみたらどうです?」 塾講師アルバイト「なかなかよさそうですね、それ……」

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喪黒福造「つまり、ここは高齢社会や老人問題に関する博物館なのですよ」 介護職員「なるほど……」

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喪黒福造「NPO法人の代表になって、社会に貢献してみませんか?」 元暴力団組員「な、何だと!?」

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喪黒福造「あなたの死んだ愛犬、ロボットとして甦らせることができますよ」 老人女性「なっ……!?」

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喪黒福造「そう、究極のパワーストーンがこの世にあるんですよ」 音楽プロデューサー「そんなものがあるなら、今すぐ欲しいですよ!!」

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喪黒福造「バブル文化を味わえるディスコへようこそ」 女性一般職「わ、私はそういうの結構ですから……!!」

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喪黒福造「民間人専用の宇宙旅行に先生を招待しますよ」 ラノベ作家「ほ、本当に宇宙に行けるんですか!?」

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喪黒福造「ある道具を使えば、あなたは一時的に男性に変身できますよ」 女子バレー選手「そんな道具、どこにあるんですか!?」

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喪黒福造「この紹介状さえあれば、あなたの就活は何とかなりますよ」 大学4年生「そ、そんなことが現実に……」